有酸素運動で痩せない場合に犯しがちなミス4選!!

有酸素運動 痩せない 効果

前の記事で有酸素運動や無酸素運動についてお話ししましたね。
以前の記事が好評だったためもう少し詳しくお話ししたいと思います。

以前は「有酸素運動は脂肪燃焼の役割である」という風にお伝えしました。

でも・・・。有酸素運動してるのにちっとも痩せないんだけど!?って方、結構います。 私の友人でも「毎日ジョギングしているのにあんまり痩せないんだよね~」といっている女の子がいましたが、その子はある重大なミスを犯していたのです。

その子は学生時代からの付き合いで、部活動もしてないし、良く食べる子でした(笑)

ダイエット前の体重は63キロだったそうです。(身長は160センチ) それから今はその重大ミスを改めダイエットに成功し大分と痩せて、今の体重はなぜか教えてくれませんが、私の推定では大体52~54キロくらいでしょうか?

私の友人のように、せっかく運動を頑張っているのに、ちょっとのことで効果が出なくなってしまうなんて悲しいですよね。
そんなことにならないためにも注意点を知っておく必要がありますね。

今回は有酸素運動で脂肪燃焼ダイエットを目指すうえでの注意点を見ていきたいと思います。

始めにおさらい

有酸素運動 無酸素運動 違い

運動には大きく分けて「有酸素運動」と「無酸素運動」があります。

有酸素運動がどのようなもので、無酸素運動がどのようなものかはご存知ですか?
少しだけおさらいしておきたいと思います!

有酸素運動

弱~中くらいの負荷を体にかけて長時間行う運動のことで、脂肪を燃焼させる効果のある運動のことです。

(例)ウォーキング、ジョギング、ランニング、サイクリング、水泳、ヨガ、エアロビクス、縄跳び

無酸素運動

瞬間的に強い負荷を体にかけて短時間行う運動のこと。筋トレなどですね。
基礎代謝をあげる効果がある運動です。

(例)筋トレ、短距離の走り込み、ダンス

有酸素運動ダイエットで痩せない?!やりがちなミス

では早速、有酸素運動を行う際のよくあるミスをご紹介します。
ギクッと来た人は、もしかしたらせっかくの努力が無駄になっているかもしれませんので注意しましょう!

有酸素運動を20分以上やってない

有酸素運動 20分 効果ない

先ほど、有酸素運動は弱~中くらいの負荷を長時間かけて行う運動であるとお伝えしましたが、長時間とは20分以上を指します。

「毎日15分ジョギングする~」などではあまり脂肪燃焼効果がないのです。

もちろん体を動かしているのでまったく燃焼していないとは言いませんが、有酸素運動で脂肪燃焼が「促進」されるのは運動を始めてから20分程たってからだといわれています。

それはなぜでしょうか?
それは私たちの体の仕組みにあります。

私たちの身体は、何もしていないときも生きるだけでエネルギーを使っています。
エネルギーを使うと脂肪や摂取した糖質も少しずつ燃焼されていくわけです。(なので食事をしないで(カロリーを取らずに)生きていると脂肪が減っていくんです。)

それで、有酸素運動を始めると、脳が「エネルギーがたくさん使われ始めたよ~」と脳に指令を送り、蓄えていた脂肪を積極的にエネルギーに変える物質を出すんです。
その物質を「遊離脂肪酸」といいます。

この物質が分泌され始めると脂肪がエネルギーに代わり燃焼されていくわけですが、この遊離脂肪酸が分泌されるのが有酸素運動を始めてから20分後というわけです。

なので20分以下の有酸素運動は、安静にしているときの脂肪燃焼と、まったくとは言いませんがあまり変わらないのです。

筋肉がない

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正直筋肉がまったく発達していない人が有酸素運動だけでダイエット成功させるのは難しいと思います。

筋肉のまったく発達していない人が無理に有酸素運動を頑張ると体を傷めてしまう可能性があります。
ダイエットの運動のせいで腰が痛いとか足が痛いとかになったら元も子もありませんよね。

そうならないためにも、筋肉があまりないなと思う人は筋トレを組み合わせて有酸素運動を取り入れましょう。

それに、脂肪は筋肉があったほうが燃えやすいんです。

正確に言うと、人間筋肉が0というのはあり得ないのですが、その筋肉が普段からきちんと使われているかが問題です。
普段から使われている筋肉でないと脂肪を燃やす役割を果たしてくれないのです。

そのため筋肉がほとんど発達していないぷよぷよの状態では、いくら有酸素運動を頑張っても、効果がかなり薄れてしまいます。

有酸素運動を行ってから無酸素運動を行っている

有酸素運動 筋トレ 順番

無酸素運動(筋トレ)と有酸素運動。どちらもやるのは正解です。
ですが、順番を間違えると効果がかなり薄れます。

なぜかというと、それは筋トレ後の代謝の上昇によるものです。

私たちの体は通常時、エネルギーを使うとき、蓄えた脂肪:摂取した糖を5:5の割合で消費しています。
これは有酸素運動をした時も同じです。

筋トレ後に有酸素運動をした場合、脂肪:糖の割合が7:3程の割合で脂肪がエネルギーとして燃焼されることがわかっています。

因みにですが、筋トレをして筋肉が付いているか付いていないかにかかわらず、筋トレをした瞬間から個人差はあるものの48時間は代謝が上がるということは証明されています。

なので、筋トレをやってから有酸素運動をするのがお得というわけですね。

空腹で有酸素運動をする

有酸素運動 痩せない 空腹時

よく「痩せたいから、空腹時に運動する」という人がいますがそれは間違いです。

「腹が減っては戦はできぬ」といったものですが、まったくその通りです。
人間の体はエネルギーを入れないと良く動きません。

それに、有酸素運動の時に使われる筋肉は、糖質と脂質をエネルギーとして消費しています。

空腹で有酸素運動をしてしまうと、身体に蓄えられた脂肪じゃなくて、血液中と筋肉に蓄えられた糖質と脂質をエネルギーとして使ってしまうらしいです。

マイケル・オールソン博士という有名な生理学の教授がいるのですが、その方の研究結果で上記のような結果が出たようなんです。

しかも、空腹で運動をすると、低血糖や脱水状態になる可能性があり危険です。

では食後に行えばいいのか?となりますがそうでもないんです(笑)

ベストなタイミングは食後1時間~2時間後です。

食後すぐは胃の中に食べ物がたくさんあり、胃がフル活動しています。
そのため胃に血液が集中しています。

そんな時に運動を開始すると、身体のあっちこっちに血液がたくさん行かないといけない状況となり、分散し、その結果消化が悪くなります。

ある程度胃の中の物が減った食後1時間~2時間後がベストなわけです。

まとめ

いかがでしたか?

少し長くなってしまいましたが、もしギクッと思った方はちょっとやり方を変えるだけで効果が上がるかもしれませんので是非お試しください♪

 

 

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

現在、20代前半女子です。中学生の頃から肌荒れに悩まされ続け、自分で調べ実行し、日に日に肌は綺麗になっていきました。まだまだ自分が納得する完璧な肌には辿りついていませんが、「肌きれい」「どんな化粧品使ってるの」とよく言われるようにまでなりました。こんな私の知識や経験を少しでも沢山の方の役に立てればいいなと思い日々、美容情報を配信しています。