9割の人は間違えてる!正しい目薬のさしかた

目薬 さしかた 目薬の正しい点し方

前回は目薬のさしすぎが招くデメリットについてのお話をしました。

目薬の使用者の3人に1人が目薬の適量を守れていないということが分かっています。

他にも、目薬の間違った使い方はあとをたちません。

たとえばですが、あなたは目薬をさしたあと目をぱちぱちきょろきょろさせていませんか?
実はこれNG点眼法なんです。ご存知でしたか?

このように身近なものほど正しい使い方を知らないものです。

なかなか改善しない目の不快な症状、治ったと思ってもまた繰り返す目の症状はあなたの目薬の使い方が影響しているのかもしれませんよ。

今回は正しい目薬の使い方について見ていきたいと思います!

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あなたは知ってた!?正しい目薬のさしかた

目薬の効果を発揮するには正しい目薬のさしかたをすることが重要です!

目のトラブルを抱えているそこのあなた!必見ですよ!

目薬を点す前には手を洗おう!

目薬 さしかた 目薬の正しい点し方

私たちの手は一見綺麗に見えても実は雑菌でいっぱい!

その手で目を触ったり、目薬の先を触ってしまったら、雑菌が付着してしまいます。

目薬をさすときはきちんと石鹸で手を洗ってからにしましょう。

目薬をさす

手を洗ったらいよいよ点眼です。

ここで注意することがいくつかあります。

目薬を点すときは目やまつ毛などに目薬の先がつかないようにする

目薬の容器の先っちょを目に近づけすぎると涙や目ヤニ、雑菌が付着してしまいます。

そうなると、目薬を点すたびに雑菌が目に入る・・・。なんてことになってしまいます。

目薬 さしかた 目薬の差し方

目薬をさすのが苦手な人は上の図のようにこぶしを作ってそのうえで手がブレないように固定して目薬を点す方法がおすすめです☆

目薬がおちてくると目をつむってしまうという人は、黒目の真上に目薬を落とそうとするために反射が起きる場合が多いので、下まぶたをめくって点眼するようにすればうまくいきますよ☆

目薬は1滴で十分!

目薬 さしかた 目薬の正しい点し方

皆さんは目薬をさすとき何滴さしていますか?

よく右一滴、左一滴、また右一滴、左一滴と繰り返している人や、両目2滴ずつ、症状の酷い方はいっぱいさす・・・。みたいな人を見かけます。

しかし、目薬は1滴で十分です。

私たちがさした目薬は点眼後涙とまじりあい、まぶたの下にある涙袋へと浸透して行き、涙袋から目の奥にまで浸透していきます。

涙袋はとても小さいのでたくさん点眼しても目からあふれ出したりして無駄になりますし、鼻の方に流れて体に入ると副作用を起こす原因にもなります

目薬をさし終わったら・・・目をつむる

目薬 さしかた 目薬の正しい点し方

目薬をさし終わった後目をパチパチと瞬きを繰り返す人がいますが、瞬きをすると目頭の奥から鼻につながってる管に目薬が流れてしまいます。

それを防ぐためには目を閉じて、軽く目頭を抑えます。

そうすることで目薬の成分が目の奥に浸透しやすくなり、効き目が現れるようになります。

目からあふれ出た目薬は優しく拭きとって!

目からあふれた目薬はティッシュなどで優しくふき取りましょう。

目薬の種類によっては色素沈着などの原因になります。

☆その他に注意しておきたいこと☆

目薬 さしかた 目薬の正しい点し方

保存期間

目薬の保存期間は成分や防腐剤が使われているかどうかなどで変わりますが、開封前で最長3年程。

開封後は1~3か月です。

保存期間がのこっていても、液体の様子が変わったり、中にゴミが入ったりした場合は無理に使用せず破棄するようにしましょう。

※記載されている期間はあくまでも目安です。製品に記載されている使用期限を守りましょう。

保存場所

目薬を保存するときは、第一にその目薬の注意書き等で指定された場所を優先してください。

特になければ、冷暗所で保存しましょう。
冷蔵庫などに入れる方が多いかと思いますが、それでも問題はなさそうです。

知らない間に漏れ出していたり、凍ったりしないように注意しましょう。

さしすぎはNG!

目薬 さしかた 目薬の正しい点し方

目薬のさしすぎはNGです!

処方されたものであれば医師の指示に従うこと。
市販のものの場合も注意書きに従い、書いていない場合は多くても5~6回にとどめておきましょう。

目薬のさしすぎは、ドライアイを悪化させたり、眼圧を上げてしまい最悪の場合失明に至ることもあります。

他人の目薬は使用しない

「目が乾いてきちゃった!目薬ちょっと貸して~」なんて事があるかもしれませんが、他人の目薬を使うはやめておきましょう。

新しい目薬を買って自分の物をさしましょうね。

「もったいない」なんて思わないでください。

もしそれが原因で目に異常が起きて眼科にいかないといけなくなったら、時間もお金も掛かってしまいますし、あなたも辛いと思いますのでちゃんと自分の目薬をさしましょう☆

目薬をさしてからすぐに寝るのは控えましょう

寝る前に目薬を点す場合はできれば30分程前、遅くとも5~10分前には点眼しましょう。

涙は起きているときよりも寝ているときに停滞する傾向にありますので、薬の成分が長くとどまり目の刺激になる恐れがあります。

複数の目薬を服用する場合

目薬 さしかた 目薬の正しい点し方

花粉症やアレルギーで点眼する場合は複数の目薬が処方される場合が多いと思います。

そんな時は1つ目をさし終わって、2つ目の目薬をさすとき5分程のインターバルを開けて点眼するようにしましょう。

目薬は涙と混ざりあい、涙袋に目薬が入り効き目を発揮します。

目薬をさしてから5分くらいで目薬は浸透すると言われていますので、複数の目薬を一度に点眼すると1回目の目薬が流れてしまい効き目が無くなってしまいます。

コンタクトレンズをしている場合

目薬 さしかた 目薬の正しい点し方

コンタクトレンズは基本的に目薬が入ることを想定して作られてはいません。

今では、コンタクトレンズを付けたまま点眼可能の目薬が出ていますが、そうでないものはコンタクトレンズへの色素沈着等を防ぐためコンタクトレンズを外してから点眼するようにしましょう。

またコンタクトレンズを付ける場合は、5~10分ほどインターバルをおいてから(目薬が浸透するまでの時間)付けるようにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

意外と知らない目薬の正しいさし方や注意点についてまとめてみました☆

目は一生もので、とっかえもきかないので大切に扱いましょう!

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ABOUTこの記事をかいた人

現在、20代前半女子です。中学生の頃から肌荒れに悩まされ続け、自分で調べ実行し、日に日に肌は綺麗になっていきました。まだまだ自分が納得する完璧な肌には辿りついていませんが、「肌きれい」「どんな化粧品使ってるの」とよく言われるようにまでなりました。こんな私の知識や経験を少しでも沢山の方の役に立てればいいなと思い日々、美容情報を配信しています。