美肌、アンチエイジング、健康に効果的!天然の化学物質フィトケミカルとは?!

フィトケミカル 野菜 分類

皆さんは「フィトケミカル」という成分をご存知ですか?
あまり聞いたことがないという人も多いのではないでしょうか?

このフィトケミカルは、抗酸化作用、免疫力アップ、セラミドの生成などの効果から美容と健康を目指すうえで欠かせない成分なんです!

現時点では「なんのこと?」といった感じだと思うので、ちょっと詳しく記載していきますね!

「フィトケミカル」ってなに?

フィトケミカルとは 美肌 美容

フィトケミカルっていうのは、人間には作り出すことのできない物質で、植物の自己防衛能力をつかさどる化学物質です。

植物は動物と違ってなにか危険があっても動けないので、逃げたりすることができません。

紫外線が降り注いだから日焼け止めを塗ったり、日陰に移動するとか、雨が降ったから傘をさして濡れないようにしたり、濡れてもからだを拭いたりとか、植物は当たり前だけどできないんです。

だから植物には自ら動かなくてもそれらの機能を賄えるようになってるんです!

すごいですよね!

フィトケミカルっていう成分は厳しい自然環境に適用していくために神様から植物に与えられた知恵なんです!

フィトケミカルの効果とは?

フィトケミカル 効果

フィトケミカルを摂取することのメリットをまとめます

・最も注目すべきは抗酸化作用!アンチエイジング効果が期待できます!そのほかにもガンや生活習慣病にも体の酸化が関係しているといわれているので病気を防ぐ効果も期待できます。

・抗菌作用。ウイルスやバクテリア等に対して作用してくれるので健康促進にも効果的。また炎症などを防ぐ効果も期待できます!

・潤い成分で注目されているセラミドを生成する。美肌効果も期待できます!

美容にも健康にもいいことずくめなんです!

フィトケミカルが含まれている野菜

フィトケミカル 色 食品

フィトケミカルを摂取するとき「黄、緑、赤、オレンジ、紫、白、黒」の7色の色のついた野菜をバランスよく摂取することで相乗効果を期待することができるといわれています。

それぞれの色別に持っている栄養素が違うんです。フィトケミカルとは植物が持っているある栄養素の総称のことなので、フィトケミカルにいくつか種類があるという解釈で大丈夫です。

それらをバランスよくとらないといけないという話ですね。

では色別にみていきたいと思います!

黄色の栄養素(フラボノイド、ルテイン)

フラボノイドが多く含まれる植物

たまねぎ、レモン、ほうれんそう、ナッツ類

ルテインが多く含まれる植物

トウモロコシ、ほうれんそう、かぼちゃ、キウイ

緑色の栄養素(クロロフィル)

クロロフィルが多く含まれる植物

小松菜、ほうれんそう、オクラ、ブロッコリー、ケール

赤色の栄養素(リコピン、カプサンチン)

リコピンが多く含まれる植物

トマト、すいか、サクランボ、ニンジン

カプサンチンが多く含まれる植物

とうがらし、赤ピーマン(パプリカ)

オレンジの栄養素(プロビタミン、ゼアキサンチン)

プロビタミンが多く含まれる植物

ニンジン、みかん、カボチャ

ゼアキサンチンが多く含まれる植物

パパイヤ、マンゴー、パプリカ(黄色)

紫の栄養素(アントシアニン、ポリフェノール)

アントシアニンが多く含まれる植物

なす、紫芋、黒豆、ブルーベリー、シソ

ポリフェノールが多く含まれる植物

ぶどう、リンゴ、プルーン、いちご、ごぼう

白の栄養素(イソチオシアネート、硫化アリル)

イソチオシアネートが多く含まれる植物

キャベツ、大根、かぶ、カリフラワー

硫化アリルが多く含まれる植物

にんにく、ねぎ、たまねぎ

黒の栄養素(クロロゲン酸、カテキン)

クロロゲン酸が多く含まれる植物

じゃがいも、バナナ、コーヒー

カテキンが多く含まれる植物

緑茶、桃、アンズ、梨

まとめ

いかがでしたでしょうか?

植物の天然パワーを借りて健康と美容に役立てましょう!

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ABOUTこの記事をかいた人

現在、20代前半女子です。中学生の頃から肌荒れに悩まされ続け、自分で調べ実行し、日に日に肌は綺麗になっていきました。まだまだ自分が納得する完璧な肌には辿りついていませんが、「肌きれい」「どんな化粧品使ってるの」とよく言われるようにまでなりました。こんな私の知識や経験を少しでも沢山の方の役に立てればいいなと思い日々、美容情報を配信しています。