【体験談】炭酸ガスレーザーでのほくろ除去の経過や凹み跡について

悩む女性
姫子
今回の記事では炭酸ガスレーザーでのホクロ除去後の経過や跡について体験談を中心に詳しく見ていくわよ!

ほくろ除去を検討している人や術後すぐで肌に穴が開いた状態の人は不安でいっぱいだと思うから、この記事が参考になればうれしいわ!

炭酸ガス(CO2)レーザーでのほくろ除去の経過や凹み跡について【体験談】

今この記事を見てくださっている方は、おそらく炭酸ガスレーザーでのほくろ除去をお考えで下調べ中の方かもしくは術後の経過に不安を持たれている方かと思います。

この記事を書いている私は約3か月前に某有名美容外科で炭酸ガスレーザーにてホクロ除去を行った者です。

まぶた・頬・こめかみ・鼻横に点在していたホクロを5つ除去しました。

まず初めに結論から言いますと、かつて「もう埋まらないかもしれない・・・」と思った炭酸ガスレーザー後の凹み傷は、今現在はあまり気にならないところまで回復しています。

私の体験談は、他のサイトとは違い経過写真などはありませんが、その分より詳細に情報を記載しますので是非参考になさってくださいね!

炭酸ガス(CO2)レーザーとは?

少し余談ですが、最初に炭酸ガスレーザーについて超手短にご紹介しておきたいと思います。

炭酸ガス(CO2)レーザーとは皮膚科や美容整形外科で取り扱われているほくろやシミ・イボなどを切開なしで取ることのできるレーザーのことです。

皮膚細胞の持つ水分に反応する波長をもつレーザーで色素が含まれる皮膚ごとくりぬき、ほくろやシミなどを削ぎ取ります。

炭酸ガスレーザーでのほくろ除去はルビーレーザー(ほくろの色素を焼いて飛ばすレーザー)などよりもほくろの色素が残ったり再発する可能性は少ないですが、術後に凹み傷ができるため、それが施術を受けた人の不安をあおることが多いようです。

姫子
ほくろを取る方法はいろいろあるけど、今のところはこの炭酸ガスレーザーでの除去を行っているクリニックが多い気がするわ。

炭酸ガスレーザー以外の方法だと、ほくろのある部分を切り取って縫合する切開法か電気メスでほくろをくり抜く方法、レーザーでほくろを焼く方法の3つってところね。

私の炭酸ガスレーザーでのほくろ除去体験記

炭酸ガスレーザーのお話はこれくらいにして、早速、私の炭酸ガスレーザーでのほくろ除去の体験談を詳しくご紹介したいと思います。

冒頭でもお話ししましたが、私がほくろ除去を行ったのはこの記事を書いている今から約3か月前のことです。

CMでも有名な大手美容外科で除去を行いました。

炭酸ガスレーザーでのほくろ除去は初めてだったものの過去に他の種類のレーザーでほくろを取った経験があったため特にためらいもなく施術に挑みましたが、施術が終わって傷口を見たときの私の感想は「え・・・思ってたのと全然違う・・・!!」でした。

私が以前受けたことがあったのはルビーレーザーでホクロの色素だけを焼く方法だったため術後の傷はカサブタを剥いだ時のような小さな傷でしたが、炭酸ガスレーザーの場合はほくろの直径より一回り大きな深い穴が出来ており本当に驚きました。

傷口を見た瞬間「こんなに深い傷埋まりっこない・・・!これは確実にクレーターが残るな。やるんじゃなかった・・・」と思いました。

不安を抱えながらの炭酸ガスレーザーでのほくろ除去後のアフターケア

炭酸ガスレーザーでのほくろ除去の傷跡をきれいに治すには術後のアフターケアが大切だと言われています。

もちろん私もドクターからアフターケアの指示を受けました。

私が受けたアフターケアの指示はなんと”1週間ほど傷口に軟膏を塗るだけ”でした。ほくろ除去にありがちなテープでの保護もいらないとのこと。

他の体験談などでは1か月くらいは常にテープでの保護をするケースが多かったので、こんなに簡単なアフターケアで大丈夫なのかとても不安になりました。

ドクターから指示されたアフターケアに不安を感じた私は、各ほくろで別々のアフターケアを試してみた

先述の通り、私は顔に点在する5つのほくろを除去しています。

5つのほくろのうち2つは小さくて浅いほくろだったようで傷もそこまでひどくなかったのですが、残りの3つのほくろは根が深く3mm程の大きなほくろだったため傷口は深く大きなものでした。

病院から指示されていたアフターケアに不安を抱いていた私は、ダメ元でそれぞれの傷跡に別々のアフターケアをしてみることにしました。

1つ目のほくろは湿潤療法。自宅にあった傷パワーパットを使用しました。

傷跡に傷パワーパッドを貼ると、滲出液と呼ばれる液体が傷口から出て、それを傷パワーパッドが関止めパッドが白くプクっと膨れます。

傷パワーパッド自体が少し分厚いですし、滲出液がたまって立体的になるので見た目は試したケアの中で一番目立ちます。人に会うとメイクをしていてもかなり目立つので「どうしたの?」と必ず聞かれるレベルです。

目立つのは辛かったですが、滲出液が出なくなるまで(大体2週間くらい)貼っておきました。

2つ目は指定の軟膏を塗りその上からM3テープという医療用テープを貼っておく方法です。

M3テープはほくろ除去をした場合にもらうことの多いテープですが今回のクリニックではもらえなかったのでAmazonで別途購入しました。

こんな感じの肌色の薄いテープです。傷パワーパッドに比べると水に弱く毎洗顔時に貼り替えが必要でしたが、目立たなさは試したケアの中で1番上です。

肌色の薄いテープなので上からメイクすれば、遠目ならほぼわかりません。

傷パワーパッドと同じように2週間ほど貼り続けました。

3つ目は病院から言われた通り軟膏のみのケアです。大きなほくろ1つとその他の小さなほくろ2つはこのケア方法です。

貼ったりしなくていいので手間はなくていいですが、傷口は丸見えなので見た目に痛々しいです。

寝ている間に軟膏が取れてしまったりすることもあり、朝になると傷口が乾燥していることなどが多くてかなり不安を感じました。

因みに、外出時は軟膏ではなく下記の”リカバリーシステムファンデーション”を使用していました。

こちらのファンデーションはレーザー後などの傷口のあるお肌専用のファンデーションで、クリニックの看護師さんにオススメされて購入しました。

カバー力はコンシーラー並みに高く、軟膏と同じ成分が入っているので傷口の治癒をしながらメイクをすることができる代物です。

カラー展開が1展開しかなく、肌色に合わない問題はあったのですが、傷口ピンポイントで使用するので大した問題ではありませんでした。

別々のアフターケアを試してみた結果⇒どのほくろ除去跡も大差なく約3か月でそこそこ綺麗に治った

ドクターからの指示を無視し、勝手に別々のアフターケアをした私ですが、別々のアフターケアを行ったほくろ除去後の傷跡はなんと大差なく3つとも同じくらいそこそこ綺麗に治ってしまいました(笑)

私の体験から言える事は、ドクターにより考えが異なり患者に指示するアフターケアは違いますが、結局のところどのアフターケアでも傷の治りに大差がないというのが私が身をもって体験した真実です。

傷跡がきれいに治るかどうかは、アフターケアの仕方よりも個人の自然治癒力の高さにかかっているのだと思います。

私の場合、アフターケア以外にも代謝・皮膚の再生力を高めるために

  • 軽い有酸素運動(運動中に分泌される成長ホルモンが皮膚代謝を早めます)
  • バランスの良い食事(特にタンパク質とビタミン類を意識して摂取し皮膚の再生を促します)
  • 十分な睡眠(皮膚は寝ている間に再生されます)

などを意識して行ったことも、もしかすると傷跡がきれいに治ったことに関係しているのかもしれません。

 

 

そんなこんなで、術後3か月経った現在の傷跡は凹みはほぼなくフラットで、赤みが少し残っている程度のものですが、さらに時間がたつことで赤みも引いて最終的には見た目にはほとんどわからない傷跡になると思われます。

術後すぐの傷跡が目立つ時期は本当に治るのかどうか不安になると思いますが、日に日に傷跡は綺麗になっていくので、どうか安心してアフターケアに徹してくださいね。

もし、本文中に書いていないことで心配なことがあれば本分一番下のコメント欄にメッセージを頂ければ、私で答えられる内容ならご返信しますので心配なことがあれば是非ご利用ください。

姫子
以上が炭酸ガスレーザーでのほくろ除去の体験談よ。

そして、今からはこの体験を踏まえて術前に考えておきたいことをまとめたわ。まだ施術を検討している状態の人は是非参考にしてみてね!

炭酸ガスレーザーでのほくろ除去を検討しているあなたへ。ほくろ除去で後悔しないために術前に考えておきたいこと

これからは、実際に炭酸ガスレーザーでのほくろ除去を体験した私が思う、炭酸ガスレーザーでのほくろ除去で後悔しないために術前に検討しておきたい項目をまとめてみました。

なんでもそうですが、やってしまうと取り返しは付かないので満足のいく結果を残すには事前検討が重要です。

今からご紹介する項目についてじっくり考えてみてくださいね。

① ほくろの大きさ、根の深さを考える

炭酸ガスレーザーでのほくろ除去で凹み傷が残るか否かは、除去したほくろの大きさや根の深さが深く関係しています。

大きくて根の深いほくろを除去した場合は凹み傷が残る可能性はどうしてもあがってしまいます。

特にほくろの根の深さは凹み傷に大きく関係しているんです。

私のお世話になったクリニックのドクターによると根深いほくろの特徴は

  • 昔からあるほくろ
  • ふくらみのないフラットなほくろ

だそうです。なおほくろの色の濃さは意外なことにあまり関係がないそうです。

逆に、新しい出来立てのほくろや膨らんでいるほくろは根が浅いことが多いそうです。なんだか意外ですよね。

とはいっても、ほくろの根が深いか浅いかは素人目での判断はなかなか難しいですし、医師であっても実際に削ってみないとわからないという場合も多い様です。

ほくろの根が深そうな場合は、無理して1度で取り切ろうとするのではなく、何度かに分けて除去してもらえるようにドクターに頼んでみましょう。

② 自分がほくろ除去後の凹み傷が目立ちやすい肌質か否かを考える

炭酸ガスレーザーでのほくろ除去はほくろの部分の皮膚を削ります。

そのため皮膚にクレーターのような穴が開いてしまうケースがあります。

皮膚に凹み傷ができることはドクターから言わせれば”仕方のないこと”の様ですが、当の本人からすれば一生ほくろのあった場所にクレーターができるなんて嫌ですよね。

しかし、炭酸ガスレーザーでのほくろ除去を選択した時点で凹み傷が残る可能性は消せないので、せめて自分が凹み跡が目立ちやすい肌なのか否かを考えておく必要があります。

例えば、肌トラブルの少ないきめ細やかな肌をしていた場合1つでも凹み傷があると凄く目立ちますが、毛穴開きがある粗いタイプの肌をしている場合は1つくらい凹み傷があってもあまり目立ちませんよね。

よって

  • 昔のニキビ跡でクレーターのある肌
  • 毛穴の開きが大きいタイプの肌(男性に多いです)

などの肌質の場合は凹み傷はそこまで目立たないかと思います。

③ ほくろ除去後の凹み傷が目立ちにくい場所かを考える

これは私が身をもって実感した項目です。

あなたが除去したいと思っているほくろの位置は大体どの辺にありますか?

それによってほくろ除去後の凹み傷が目立つか否かが決まってくるかもしれません。

  • 鼻下や鼻のキワ
  • 法令線の部分
  • おでこのしわの部分

などの顔のしわなどと重なっている部分や髪で隠せる部分は少々凹み傷が出来ても目立ちにくいですが

逆に

  • おでこの丸い部分

などは肌がフラットで面積も広いし、髪などで隠すこともできない場合もあるので凹み傷があると目立ちます。

とくに、頬の一番高い部分(笑うとぽこっと出る部分)は光が一番集まるところで皮膚も柔らかいので、少しでも凹みがあると凄く目立ちます。

因みに、私自身が頬の一番高い部分のほくろを除去して若干後悔しています。

頬の部分にあったほくろは3mm以下の小さなほくろでしたし他のほくろがあった部分と比べても傷の治りが悪いわけではないのですが、ほくろがなかった皮膚と全く同じ状態というわけではないので、メイクをしていても頬の部分はやや傷跡が目立ちます。

傷跡が目立ちやすい部位のほくろを取りたい場合はルビーレーザーなどの色素は残る可能性が高いけど、凹み傷にはならない方法を選んだ方がいいかもしれません。

④ ほくろとほくろ除去後の傷どっちがいいか考えてみる

これだけ色々言っていても、傷口の治り方は人それぞれ。

どんなに気を付けていても炭酸ガスレーザーでのほくろ除去を行う以上、凹み傷ができる可能性は0ではありません。

また、ほくろ除去を行っても”完全にもともとほくろがなかったような肌”にすることは難しく、肉眼でわかる程度なのか?そうでないかなど程度は個人差がありますが必ず何らかの跡は残ってしまう可能性が高いです。

凹み傷だけでなく、ケロイド状になる人、皮膚表面がツルツルとした質感になる、ざらつきが残る、色素沈着が起こる、赤みが残る、白斑になる、など傷跡がどのような症状になるかもまた個人差があります。

最悪を想定して「万が傷が残ってしまっても、このほくろを取ったほうが審美的にプラスなのか?」を考えましょう。

これをしっかり事前に考えていれば、もし傷が残ってしまっても前よりかは良くなったのだからと納得することができますよね。

姫子
経験者は語るわね!

でも実際やるとなると全部大切なことだからね。お医者さんは言っても”他人事”だし、仕事としてやっているだけだから、あなたのことを一番考えてあげられるのはあなた自身なのよ。

後々後悔しないためにもしっかりと考えてから施術を受けましょう!

【まとめ】 しっかり検討しベストな方法で気になるほくろを除去しよう! 

以上が私が炭酸ガスレーザーでのほくろ除去を体験して皆さんに伝えられることです。

ほくろ除去は1度やると取り返しはつかないので、よく考えたうえで行うのが大切です。

たかがほくろ除去。されどほくろ除去です。

術後後悔しないためにも事前検討でベストを尽くしましょう。

この記事があなたの役に立つことを祈っています☆

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

現在、20代前半女子です。中学生の頃から肌荒れに悩まされ続け、自分で調べ実行し、日に日に肌は綺麗になっていきました。まだまだ自分が納得する完璧な肌には辿りついていませんが、「肌きれい」「どんな化粧品使ってるの」とよく言われるようにまでなりました。こんな私の知識や経験を少しでも沢山の方の役に立てればいいなと思い日々、美容情報を配信しています。