スキンケアだけじゃない!ターンオーバーを乱すNG習慣7つ

肌 ターンオーバー 生活習慣

前回の記事ではターンーオーバーの乱れの原因になるスキンケアについてみてきましたね!

ターンオーバーを整えるのにはもちろんスキンケアも大事ですが、一番重要なのは”肌の生まれ変わりのスピード”かと思います。

いくら洗顔やピーリングをして角質を剥いだとしても、その下から新しい皮膚細胞が生まれてこなければ美肌にはなれずただの敏感肌の出来上がりです。

今回は生活習慣と肌の新陳代謝(ターンオーバー)について見ていきたいと思います。

汚肌ができるメカニズム

肌 ターンオーバー 

肌荒れをしてから慢性的な汚肌になるまでのメカニズムを2パターン用意しました。(かなり簡潔です(笑))

肌荒れをする

肌荒れしているので刺激しないために洗顔などを控える

角質は守られるが生活習慣が乱れているので基底層で新しい皮膚細胞が生まれるの自体が遅い

なかなか肌が生まれ変わらないし、角質は剥がれ落ちず汚れていくし古くなっていく

肌荒れが治らないし、汚れた角質が残るので肌荒れを起こしたり、角質が徐々に剥がれて肌が薄くなる

肌荒れ慢性化
肌荒れをする

生活習慣が乱れているので肌の新陳代謝が悪いので基底層で新しい皮膚細胞が生まれるのが遅い

肌荒れを早く治したくて、洗顔やピーリングなどをしまくる

角質は除去されたけど、新しい皮膚の生産が追いつかない

角質層が薄くなりすぎて肌バリア機能低下

肌荒れが悪化し慢性的な肌荒れ

いかがでしょうか?

このメカニズムを見ていると、生活習慣を改善して、肌の新陳代謝を高めること(肌の生まれ変わりのスピードを早くすること)が重要であることがよくわかると思います。

汚肌になるNG習慣

よく「寝不足だと肌が荒れる~」とかって言いますよね。

私たちが日々どのように過ごすかは私たちが予想している以上にお肌と関係しているのです。

肌の生まれ変わりを疎外するNG習慣を上げていきたいと思います!

睡眠不足

睡眠不足 肌 ターンオーバー

これはかなり大きいかと思います。

私たちのお肌は日々生まれ変わって(肌のターンオーバー)いますが、お肌の生まれ変わりが一番活発なのは寝ているときです。

しかも浅い眠りではなく、深い眠りの時に新陳代謝は活発になります。

特に入眠後3~4時間後に深い眠りについていることが重要です。

そのため睡眠が極端に短かったり、寝ても寝ても寝た気がしない浅い睡眠をしている人は要注意です。

お肌が生まれ変わるスピードが遅くなってしまってるかもしれません!

栄養の偏り

不摂生 肌 ターンオーバー

栄養バランスが崩れているのもターンオーバーを乱す原因となります。

私たちが食べている食事の栄養素は生きる原動力になるのはもちろんのこと、皮膚細胞の材料にもなっています。

偏った食事をすることで皮膚を作るための栄養素が足りず、皮膚細胞の生まれ変わりを阻害することになります。

「美肌のためにビタミンを摂る!」素晴らしい心がけだと思います。
しかし、美肌のためにビタミンをとっていても、ジャンクフードばかり食べていては意味がありません。

皮膚はビタミンだけでできているわけではないのですから。

野菜や果物、お肉や魚、主食などバランスよくきちんと食べることが重要です。

運動不足

運動不足 肌 ターンオーバー

無理に激しい運動をする必要はありませんが、自身で苦痛に感じない程度の適度な運動が美肌には欠かせません。

先ほど”肌の生まれ変わりを促進するには栄養素を補給することが重要”だとお伝えしましたが、その栄養素を運ぶのは血液です。

普段、あまり動かない人であれば、筋肉が血液を送り出す力が弱く血流も滞りがちかと思います。

運動不足により血流が滞っていると、せっかくの栄養素も体の隅々まで行き渡らなくなってしまいます。

因みに、”美肌に睡眠が欠かせない”といわれているのには、成長ホルモンという細胞の成長を促すホルモンが分泌されるのが睡眠時であることからそのように言われていますが

成長ホルモンは運動しているときにも活発に分泌されています。

血流の促進と成長ホルモンの分泌が適度な運動が美肌に欠かせないといわれている理由です。

ストレス

ストレス 肌 ターンオーバー

ストレスと肌の関係性は少々複雑です。

表皮の部分の有棘層という層には、ランゲルハンス細胞という細胞があります。

このランゲルハンス細胞というのは主に、免疫やアレルギー反応などをつかさどる細胞なのですが、ストレスを受けるとランゲルハンス細胞が減ることがわかっています。

ターンオーバーとランゲルハンス細胞の関係性はというと、ランゲルハンス細胞が減ると肌細胞(ケラチノサイト)も減少するそうです。

そのためストレスがかかると肌細胞が生まれ変わるスピードを遅くする原因になります。

この辺のお話しはかなり難しいので大分と端折りましたが、ストレス感じると肌細胞が減るんだな~と思っていただいて大丈夫です。

体を冷やす

肌のターンオーバー 肌 ターンオーバー

女性の方で冷え性に悩む方は多いかと思います。

体が冷えると皮膚細胞が生まれ成長するスピードは落ちますし、血行だって滞ります。

冷たい飲み物や食べ物を好んだり、体を冷やすような服装をするなどの習慣をしている人は注意が必要です。

喫煙

喫煙 肌 ターンオーバー

喫煙も肌細胞の生まれ変わりを阻害する原因となります。

タバコに含まれる有名な有害物質でニコチンというものがありますね。

ニコチンの主な作用は血管収縮作用です。
喫煙をすると血管か縮むのです。

そうなるとやはり見えてくるのが血行不良のリスクです。

摂取した栄養素が肌細胞に届かず、肌細胞を作ることができなくなります。

飲酒

飲酒 肌 ターンオーバー

お酒を飲むと直後は体温が上昇しますが、その後は体温が下がり体を冷やすことになります。

飲酒後眠くなるのはそのためです。

尚、飲酒をするとやたらとトイレが近くなった経験はありませんか?

飲酒をすると水分が奪われますので、血液もドロドロになり血行が滞る原因にもなります。

飲酒や喫煙がストレス解消になっているという方もいらっしゃるかと思いますので、全くダメと言うわけではありませんが肌のことを想うならほどほどにしましょう。

まとめ

肌のターンオーバー 肌 ターンオーバー

いかがでしたか?

生活習慣がいかに肌の健康に重要かわかっていただけましたでしょうか?

生活習慣を整え、健康な皮膚細胞を生み出すことが重要です。

スキンケアは皮膚細胞があってこそ成り立つものですから、皮膚細胞の成り立ちについて勉強するのも良いことかと思います。

これを機にスキンケアだけでなく、日々の生活にも目を向けて美肌を目指しましょう!

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ABOUTこの記事をかいた人

現在、20代前半女子です。中学生の頃から肌荒れに悩まされ続け、自分で調べ実行し、日に日に肌は綺麗になっていきました。まだまだ自分が納得する完璧な肌には辿りついていませんが、「肌きれい」「どんな化粧品使ってるの」とよく言われるようにまでなりました。こんな私の知識や経験を少しでも沢山の方の役に立てればいいなと思い日々、美容情報を配信しています。