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冬の乾燥肌の原因は”皮膚温度の低下”にあり!その改善法とは?【その原因Xにあり】

      2016/12/03

ビューティイメージ

姫子
2016年12月2日放送の”その原因Xにあり”では気になる乾燥肌の意外な原因や改善法について紹介されたわね。

季節に関わらず乾燥肌に悩む女性は必見よ☆

【その原因Xにあり】最新研究で明らかになった冬の乾燥肌の原因とその改善法とは?

2016年12月2日放送の”その原因Xにあり”では気になる乾燥肌の意外な原因や改善法について紹介されました。

乾燥肌と言えば、体質や肌質によっては相当苦労しますよね・・・。

  • カサカサに粉をふく
  • 化粧ノリが悪い
  • あかぎれになる
  • 乾燥ニキビができてしまう

など、乾燥肌が原因の肌トラブルは多岐にわたります。

そんな乾燥肌の原因は様々なものがあげられますが、今回の”その原因Xにあり”では、最新研究でわかった意外な乾燥肌の原因とその改善法が紹介されました。

今回の記事では、番組内で明らかになった冬の乾燥肌の原因や改善法をご紹介します。

姫花
乾燥肌って本当厄介だよね!

この話気になる!

冬の乾燥肌の原因は”皮膚温度”にあり!?

通常乾燥肌の原因といえば

  • 偏った食生活
  • 体質によるもの
  • 睡眠不足
  • スキンケアのし過ぎ

など様々なものがありますよね。

特に冬はその他の季節に比べて空気中が乾燥しており、乾燥肌になりやすい季節です。

そんな冬の乾燥肌ですが皮膚科医の慶田朋子によると、冬には空気の乾燥以外にも乾燥肌を誘発する原因が最近の研究でわかったとのことです。

その原因とは、皮膚の温度の低下が皮膚の保湿機能を弱くして乾燥肌を誘発するというものでした。

この研究に携わった木田尚子研究医によると、皮膚の温度が約28度を下回ると皮膚からの水分蒸発が激しくなり、乾燥肌につながってしまうそうです。

姫花
え・・・?でも水分って温度が高いほうが蒸発しちゃいそうな感じがするけど、なんで皮膚の温度が低いと水分が蒸発するの?
姫子
確かに、私も初め聞いたときはそう思ったわ。

でもね、これにもちゃんと理由があるのよ。

皮膚温度が下がると乾燥する理由⇒皮膚温度が下がると顆粒層に存在する”タイトジャクション”の機能が低下するから

私も番組を見て思いましたが、皮膚温度が低いと水分が蒸発するってそれ逆なんじゃないの?と皆さん思いませんでしたか?

だって、お洗濯したときなんかは気温の高い夏の方が乾きが早いですもんね。

しかし、私たちのお肌はそんなに単純じゃないみたいで、皮膚温度の低下と乾燥肌の関係は、私たちのお肌の角質層の奥にある顆粒層に存在している”タイトジャンクション”という組織がカギを握っているようです。

姫花
タイトジャンクションとはなんぞや?

タイトジャンクションとは?

タイトジャンクションは顆粒層の細胞の1つ1つに存在し、顆粒層の細胞同士をくっつける役割をしている帯の様な組織。

最近の研究では、皮膚温度が下がるとタイトジャンクションが細胞同士をくっつける機能が低下し、肌の奥の方にある水分が蒸発してしまうことで乾燥肌になってしまう事がわかったそうです。

また、顆粒層同士が密着していないと、その後にできる角質層の質も悪化し、粉吹きやキメの粗さにつながってしまうとのことです。

姫子
私たちがいつもスキンケアしているのは角質層だけど、その下にある顆粒層が成長していずれは角質層になるわけだし

私たちが直接触れることのできない顆粒層も乾燥知らずの美肌に大いに関係しているってことね。

【実証】実際、冬場の屋内では皮膚温度はどのくらい変化するのか?

なんとなく「肌の温度が低くなるとよくないんだな」とわかっていただけたと思いますが、皮膚温度は体温とは違うので測ったこともなく、実際どのくらい冷えているのか見当がつきませんよね。

そこで、番組では大手化粧品会社POLAの協力の下、真冬の屋外を想定した5度の気温の部屋で5分いるとどのくらい皮膚温度が低下するのかの実験が行われました。

その結果、5度の気温のところに5分いるだけで顔の皮膚温度は33度から21度に。手の皮膚温度は33度から18度にまで下がってしまうことがわかったのです。

姫花
5分でこんなに!?

もう防ぎようがないんじゃ・・・?

姫子
そりゃぁ、四季のある日本で完全に皮膚温度の低下を防ぐことは難しくても、対策を行うことで皮膚温度の低下を少しでもふせぐことは可能なようよ。

今から、皮膚温度の低下を防ぎ乾燥肌を解消する方法を紹介するわ!

皮膚温度の低下を防ぐ方法2つ

皮膚温度の低下を防ぐ方法をご紹介します。

皮膚温度の低下を防ぐ方法① 外出時にマスクをする・帽子をかぶる・髪を下すなどの対策を行う

先生によると、外出時にマスクをすることで、皮膚の保温と吐息による保湿効果があるため皮膚温度の低下を防げるとのことです。

他にも女性であれば髪を下ろしたり、帽子をかぶるのも効果的とのこと。

皮膚温度の低下を防ぐ方法② 帰宅後は”ビニール蒸しタオル”で保温する

上記のような対策をしていてもやはり寒い冬に長時間の外出をすれば皮膚温度は低下してしまうもの。

そこで帰宅後に行いたいのが”ビニール蒸しタオル”での保温です。

ビニール蒸しタオルは、タオルを濡らして絞りビニール袋に入れて、封を開けたままレンジでチンすると簡単にできます。

蒸しタオルをビニールに入れる理由は、肌を濡らすと水分が蒸発する際に元々肌に合った水分まで奪っていってしまったり、水分が肌に触れることで蒸発する際に皮膚の温度を奪ってしまうためだそうです。

姫子
肌を濡らさずに皮膚温度を上げてやるのがポイントね。

ビニール蒸しタオルは家でしかできないけど、外出先でやるなら温かいペットボトルを首の表面付近に当てて大動脈当たりを温めると良いそうよ。

姫花
へ~。気持ちよさそう!

今度やってみよーっと!

いかがでしたでしょうか?

今回は、尺の影響かタレントを使っての検証などはおこなわれませんでしたので情報は以上になります。

皮膚温度を下げないための工夫はほんの些細なことですが、できることはしっかりやって冬の乾燥肌対策に役立てていきましょうね!

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